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残業のテロル

人から貰った個体でつくった構築を披露するブログ

【第5回ABC】追い風ペラッフィ

東京工科大の第5回AeroBlastCupに参加してきました。
結果から先に言うと準優勝でした。

謎の爆運によって予選を5-1で突破し、決勝Tで2連勝。
今回も決勝まで駒を進めることが出来ました。

もっとも第4回も決勝まで勝ち進みながら準優勝で終わっているので、
優勝したかったところではありますが。


【PT概要】
あゆかぜさんの記事(http://ayukazepoke.blog.fc2.com/blog-entry-25.html)を
参考にさせていただきました。

ペラップ@襷
爆音波・おしゃべり・追い風・アンコール

クレッフィ@残飯
イカサマ・威張る・電磁波・身代わり

ガルーラ@ナイト
空元気・岩雪崩・地震グロウパンチ

ゲンガー@ナイト
祟り目・ヘドロ爆弾・気合玉・鬼火

キノガッサ@毒玉
胞子・気合パンチ・岩石封じ・身代わり

ヒートロトム@ゴツメ
オーバーヒート・10万ボルト・鬼火・痛み分け

 

ペラップクレッフィを軸にクソゲーを展開する害悪構築。
ペラップのおしゃべりとクレッフィの威張る・電磁波によって
タイプ相性を無視した理不尽な運ゲを仕掛ける。
きつい相手にはとりあえず威張るか電磁波から。

ただし運ゲ一辺倒ではなく、
アンコールや追い風による後続のサポートや
鬼火や電磁波による祟り目の火力の増幅など、
相手に応じて攻略のフローを複数組めるよう努めた。
基本的にはペラップクレッフィ・ヒートロトムから2体選出し、
ラスト1体は相手の手持ちに応じてメガ枠かキノガッサを選出する。
キノガッサを選出した場合はむやみに状態異常を撒かず、
ペラップで追い風を吹かせるタイミングや
起点をつくるまでの流れを念頭に置きながら立ち回ることが重要。

 

何よりペラップが非常に愛らしい。


【個別解説】
ペラップ

f:id:mat_poke:20150211165957g:plain

臆病CS
この構築の要。基本的には初手に置き、
可能な限り襷を温存するように立ち回るのが基本。
この構築での役割は追い風やアンコールによる
エースのサポートと位置付けているため、
このポケモン単体で刺さっていなくても選出する。
おしゃべりは交代際やどうしても厳しい相手に対して撃っていく。
おしゃべりと爆音波でドリュウズを突破したときは、ほぼイキかけました

 

クレッフィ

f:id:mat_poke:20150211170734g:plain

穏やか 163-x-113-100-152-99
配分はよくある穏やかクレッフィのテンプレ。
特に説明することがない。
特殊技や構築全体で重い岩技、ハイパーボイスを受けるための駒。
当日は1試合でメガラグラージサザンドラを威張り殺すという大金星を挙げた。

 

ガルーラ

f:id:mat_poke:20150211170258g:plain

意地っ張りAS
メガ枠その1。
威張る電磁波サポートを受けての岩雪崩も強力だが、
追い風のサポートを受けることで本来であれば負ける相手の
加速後のバシャーモルカリオ地震で逆に縛ることができる。
天候で素早さが上がった相手にも有効。
空元気は火傷しても機能停止することを避けるために採用。
グロウパンチペラップでアンコールを入れた後の積み技として使う。

 

◆ゲンガー

f:id:mat_poke:20150211170423g:plain

臆病CS
メガ枠その2。
クレッフィと組み合わせて選出しやすい。
状態異常を撒きやすいPTなので、祟り目を通しやすい。
フェアリーがやや厳しいのでヘドロ爆弾、
構築全体で重いヒードランナットレイなどに撃つ気合玉。
鬼火は祟り目の補助や気合玉を連打したくない相手に対して入れる。

 

キノガッサ

f:id:mat_poke:20150211170523g:plain

陽気 155-151-101-x-92-134
配分は以前から使っている腹パンガッサのテンプレ。
相手の手持ちにカバルドンがいる場合は確実に選出されるので、
それを逆手にとって起点にする。
催眠に対して無抵抗なPTであれば、
ペラップの追い風から強引に眠らせるだけで崩壊させることができる。
ゲームセットまでのフローを組み立てやすいポイヒガッサはやはり使いやすい。

 

◆ヒートロトム

f:id:mat_poke:20150211170614g:plain

図太いHB
PT全体で重い炎や電気や鋼全般に対して投げる駒。
接触技主体のポケモンを消耗させるほか、ボルトロスに抜群をとられないことも重要。
電磁波による麻痺も鬼火による火傷も無効。
痛み分けは役割が集中することで陥りやすい過労死を防ぐだけでなく、
ゴツメによるスリップダメージを嫌って後ろから投げられるポケモンに対しても
負担をかけることができる。鬼火との相性も素晴らしい。
仮想敵の身代わりを割る程度にCに振って残りをBに回す方が使いやすいかもしれない。

 

【総括】
全9試合のうち、ペラップクレッフィともに選出回数6回ずつ。
あくまでこの2体を軸にして戦うというコンセプトは達成できたと思う。
強力な取り巻きに勝るとも劣らない活躍を見せてくれた。

今回もいろいろな人と交流できて、非常に楽しかったです。
翌日から深夜残業に精を出せるほど活力をもらえました。

運営の皆さん、参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。


【追記】
決勝の最後のターンはギリギリ削り切れると考えガルーラに爆音波を撃ったが、
後から考えてみればSで勝ってる前提で考えるなら相手はHPに振ってるはずだし、
何よりおしゃべりを撃った方がエンターテイメント的にもおいしかったのが残念。