読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

残業のテロル

人から貰った個体でつくった構築を披露するブログ

【第4回ABC】ポイヒガッサ入り積みサイクル

9/27(土)に開催された工科大ポケモンサークル(仮)さん主催の
第4回AeroBlastCupシングルの部に参加してきました。
結果は準優勝で構築にも試合内容にも満足していますが、どうせなら優勝したかった。

 

【PT概要】

ガブリアス@襷 陽気AS 地震・岩石封じ・吠える・ステルスロック 

ライコウ@食べ残し 臆病 193-x-95-138-122-183 放電・めざ氷・瞑想・身代わり 

ハッサム@ナイト 意地っ張り 175-191-122-x-101-94 バレパン・はたきおとす・燕返し・剣の舞

ゲンガー@ナイト 臆病HS シャドーボール・鬼火・身代わり・滅びの歌

キノガッサ@毒玉 陽気 155-151-101-x-92-134 キノコの胞子・岩石封じ・気合パンチ・身代わり 

スイクンゴツゴツメット 呑気 207-x-179-112-135-97 波乗り・凍える風・吠える・絶対零度

ステロからの積み展開を想起させる表選出(ガブリアスライコウハッサム)と、
相手の表選出への対策を逆手にとって嵌める裏選出(ゲンガー・キノガッサスイクン)からなるPT。
相手の読み()に付き合いたくないので身代わりなどの「とりあえず」選べる技を多く採用した。
やることが単純なのと5世代っぽい並びが非常に気に入っている。

レートでは数戦しか回してないのでよくわからない。

 

【個別解説】
ガブリアス

f:id:mat_poke:20141004171804p:plain

基本的には先発なので襷。なるべく削りも行ってほしいため、配分は普通に陽気AS。
技構成はメインの地震、S操作で後続を補助する岩石封じ、
起点回避のための吠える、ハッサムの決定力を補助するステルスロック
先発要員の型としてはかなりメジャーなので、特に説明することがない。
逆鱗が欲しい場面もあったが、技を固定されて後続の起点にされると面倒なので今回は採用を見送った。

 

ライコウ

f:id:mat_poke:20141004171827p:plain

普通の瞑想ライコウ。Sは最速、Hは16n+1に調整し、
スイクンの熱湯の乱数が変わる程度にD振り、残りはCに回した。
基本的には有利な相手に対して死に出し、身代わりを残すように立ち回る。
身代わりを残しやすくするために電磁波も欲しかったが技スぺが足りず、
威力を落とす代わりに追加効果を狙える放電を採用した。

 

ハッサム

f:id:mat_poke:20141004171843p:plain

メガ枠その1。
Hは16n-1調整、Aを剣の舞はたきおとすでギルガルドが確1になるまで振り、
Sは準速ラッキー抜き抜き。S調整の理由は準速ラッキー抜きのフシギバナに先制するため。
技構成はバレパン、パーティー全体で重いギルガルド意識のはたきおとす、
同じく全体的に重いへラクロスをワンキルするための燕返し、
最後に今回は積みアタッカーとしての運用ということで剣の舞を入れた。
とはいえ今作では積んでも簡単に止められやすいため、
序盤で場に出したときは基本は様子見のためにはたきおとすを選ぶ。

熱湯でやけどを引くハッサムは弱い。

 

◆ゲンガー

f:id:mat_poke:20141004171859p:plain

メガ枠その2。
配分は普通のHS。
技構成は一致技で一貫しやすいシャドーボール物理への誤魔化しと後続サポートのための鬼火、
状態異常技を防いだり滅びカウントを稼いだりするのに便利な身代わり、
ポイヒガッサやグライオン、ピクシーなどによる展開を阻止する滅びの歌。
メガフシギバナナットレイの相手もしてもらう。
場に出したらすぐにメガ進化せず、耐性を活かして身代わりを張ったり鬼火を撒いたりすることも多い。
こちらの手持ちにガルーラファイアローがいないことから
襷ガッサは高い確率で先発で来るので、先発ゲンガーを合わせて鬼火を入れる。

 

キノガッサ

f:id:mat_poke:20141004171915p:plain

技構成も配分もいわゆる腹パンガッサのテンプレ。
ガブリアススイクンで相手のSを下げ、死に出しから展開していく。
一度パターンに嵌めてしまえばゲームセットまで安全に試合を運べる。実戦での選出回数も多かった。
ただしハイパーボイス持ちやゲンガーが相手の手持ちにいた場合は
ほぼ間違いなく出てくるので、その場合は選出を控えた方がよい。

 

スイクン

f:id:mat_poke:20141004171930p:plain

配分は呑気HB基調。
技構成はメインウェポンの波乗り、S操作によるサポートのための凍える風、
起点回避の吠える、小さくなるピクシーなど処理が面倒なポケモンに対して撃つ絶対零度
熱湯ではなく波乗りを採用した理由は、熱湯で相手がやけどを引いてしまった場合に
同時選出することの多いキノガッサで胞子を撃てなくなってしまうため。
主にガルーラファイアローなど、接触技メインのポケモンを相手に
ゴツゴツメットのスリップダメージを稼ぐ。
相手の手持ちを考え、交代際にどの技を撃つのかを考えることが(当たり前だけど)重要。

 

【備考】
選出パターンは以下の3パターンがメイン。

ガブリアスライコウハッサム
ゲンガー・キノガッサスイクン
ガブリアスライコウスイクン

ガブリアスを早々に切るのか温存させるのかを間違えないようにしたい。

きついのはサーナイトニンフィアなどハイボ持ち全般とスカーフ地面。
ゲッコウガとかも地味につらい。
この辺りには1体切って相手のSを下げ、後続で何とかする。

 

最後に、このPTを構築するにあたり個体を提供してくださった
チャガマさん(本大会優勝者)とBANGさんにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

オフレポは気が向いたら書きます。
運営の皆さん、参加された皆さんお疲れ様でした。

 

【追記】
その後
http://mat-poke.hatenablog.com/entry/2014/11/07/013801